2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号
それから、各業界団体からの回答の集計、分析を行いまして、それを私どもとして事務局資料として取りまとめて、中小企業政策審議会において自主行動計画の進捗を、これ毎年度、評価、改善すべき点などを御議論いただいて、業界団体に対して自主行動計画の改善を要請しているところでございます。 引き続き、こうした調査を継続いたしまして、定点観測、改善を行ってまいりたいと考えております。
それから、各業界団体からの回答の集計、分析を行いまして、それを私どもとして事務局資料として取りまとめて、中小企業政策審議会において自主行動計画の進捗を、これ毎年度、評価、改善すべき点などを御議論いただいて、業界団体に対して自主行動計画の改善を要請しているところでございます。 引き続き、こうした調査を継続いたしまして、定点観測、改善を行ってまいりたいと考えております。
これは事務局資料なんですが、この中を見ますと、今おっしゃっていたようなそれぞれの会議の名称が書かれているんですが、よく事務方から話を聞いてみますと、今答弁の中にもあったように、例えば環境アセスについては中央環境審議会、そして総合資源エネルギー調査会ではまた別のテーマで検討が重ねられているだとか、本当に会議ごとに取り扱うテーマがばらばらで、どこで何を議論しているのかが産業現場からすると非常に分かりづらいし
○梶山国務大臣 三月二十二日の原子力小委員会の事務局資料において、福井県は安全審査に合格した四十年超の原子力発電所を複数抱えている、それと、先行していろいろな原子炉の設置というものをしてきたということを先ほど申しましたけれども、立地地域の将来像を議論する場の先駆的な例として取り上げることとして、進め方の案として検討テーマや参加者のイメージをお示ししたということであります。
GXロケットというのは、開発費用が当初の数倍に膨れ上がって、宇宙開発委員会として開発中止を勧告する方向というふうに聞いてきておりますが、事務局資料にも、GXロケットの位置づけは大きいけれども、開発が暗礁に乗りかけているGXロケットの開発はあくまでも宇宙基本計画に織り込もうとしている、そういうふうにうかがわれるんですが、これはそういう方針で臨むということですか。
○吉井委員 それで、宇宙基本計画をまとめるということで、宇宙開発戦略本部の専門調査会が既に始まっておりますが、十一月四日に開かれたときの事務局資料に沿って少し伺っておきたいんです。 そこに、「(早期警戒機能、通信手段の強化など)について検討を促進していく必要があるのではないか。」という問題提起があります。
政府行政改革推進本部事務局資料の中で、今度の法案に関連して、民間補完に徹しながら不断に見直していくということは、要するに民間補完ということをうたってやっているんですが、よく民業補完というふうに言うてはりますが、民間が何をしているかということによって、これは意味が随分変わってくると思うんです。
○藤井参考人 私、道路公団の総裁でございますので、本来、大臣に任命をされて、整備計画、そして施行命令を受けたところを仕事をしているという立場で申し上げますと、今の先生の御質問にお答えする立場ではございませんけれども、あえて申し上げますと、現在私どもがいろいろな資料で理解しております民営化推進委員会の内容、資料等から見ますと、まず、第三十回の民営化推進委員会の事務局資料によりますと、新交通フレームから
管理局審議官 古橋源六郎君 防衛庁参事官 新井 弘一君 防衛庁防衛局長 塩田 章君 大蔵省主計局次 長 宍倉 宗夫君 自治省行政局長 砂子田 隆君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 源三君 説明員 臨時行政調査会 事務局資料課長